看護・介護

看護師介護士

看護師について

施設の規模により、人員の配置、勤務時間帯が異なります。

例えば老健は入居者100名に対し、看護師は10名以上で、医師が常勤していますが、特養であれば、入居者1000名に対して、看護師の配置は3名以上で、医師の常勤は必須ではありません。勤務時間も、老健は看護師の24時間勤務が義務付けられているのに対し、他の施設は24時間体制であっても、看護師は日勤、という施設も多いようです。

仕事内容ですが、
利用者の健康管理、服薬管理、診療補助、施設内での見守り、などが挙げられます。

また、地域包括支援センターのように、看護師は直接のケアには当たらず、必要な利用者と必要なサービス期間をつなぐ、という働き方もあります。

このように、働き方や仕事内容は、施設ごとに異なりますので、あらかじめ調べておくといいでしょう。

看護師図鑑

看護師03

看護師

看護師は、医師の診察・指示に従って患者の診療補助をしたり、入院している患者に対しては、快適な入院生活を過ごせるよう、日常生活の援助や保護を行います。

具体的には、

・問診
・各種検査
・点滴、注射
・食事、排泄の補助
・検温、入浴介助
・体位交換
・記録、巡回、ベッドメイキング
・患者移送

など

また、患者の症状を正確に把握した上で医師に報告するのも仕事です。

時には、患者だけではなく、その家族への対応も行います。

 

看護助手

看護助手は、医療・看護の現場で、看護師のサポートをするお仕事です。

助産師

助産師は、妊婦の妊娠中や出産時、産褥期に、健康管理や食事、運動などの生活指導やアドバイスをして、正常分娩時に出産の介助として助産を行う仕事です。

分娩、出産後も、体調管理や母乳指導、乳児指導など、妊娠から出産、育児に至るまでの一連の流れを指導します。

准看護師

医師や看護師の指示のもと、診療の補助や患者の世話を行うのが准看護師の仕事です。具体的には、患者の薬の管理や健康状態のチェック、診療の補助、患者の家族に対する心理的サポート・ケアなどを行います。看護師が国家資格免許なのに対して、准看護師は都道府県知事免許となっています。

保健師

保健師は、病気の予防や健康増進・健康管理を目指して、保健指導や相談業務、日常生活支援などを行います。具体的には、健康診断による疾病の早期発見はもちろん、病気予備軍を発見し、適切な食事や生活指導を行って病気になるのを防ぎます。保健師の中には、民間企業で働く産業保健師のほか、学校保健師、保健所など行政機関で働く地域の保健師がいます。

求人先の種類

①    病院・医院・クリニック

開設者による違い

・国立病院
・公立病院
・公的病院
・民間病院

病床による違い

・感染症病床
・結核病床
・精神病床
・療養病床
・一般病床

病院の機能による違い

・特定機能病院
・地域医療支援病院
・一般病院

救急医療体制による区分

②    介護系施設

 ・有料老人ホーム
 ・高齢者向け住宅
 ・グループホーム
 ・経費養護老人ホーム
 ・介護老人保健施設
 ・養護老人ホーム

利用者、入居者の病気の看護、健康管理や日常生活での管理指導、身の回りのお世話なども行います。

③    保健所・保健センター

予防接種や保健指導、保健所や保健センターに来所された方への健康指導などを行います。

④    保育園

子供の健康を守る、といった役割になります。特に保育園の場合は乳幼児から預かっていることが多いため、体調管理は非常に重要な仕事です。

⑤    旅行添乗

修学旅行などに同行し、参加者の健康管理、突発的な病気、けがの看護を行う業務です。

⑥    イベントナース

スポーツ大会などの開催時に、救護班として待機し、参加者の健康管理を行います。

⑦    訪問入浴

利用者の自宅に、巡回入浴車で訪問し、移動浴槽を用いて入浴の介助を行います。看護師は利用者のバイタル確認、着替えなど行います。

⑧    治験コーディネーター

 治験を行う医師、治験に参加する患者さんの仲介役としての業務を行います。

⑨    訪問看護

患者宅を訪れて健康状態の観察、日常生活の介助、栄養指導、リハビリテーション、ターミナルケアなどを行うこともあります。

⑩    企業医務室

その企業の社員の健康管理、メンタルケア、健康指導や健康診断の計画立案と実施、健康診断受診率の増進活動、従業員からの相談の対応を行います。

⑪    健診センター(内勤、移動健診)

 健診の介助、医師の診察補助

⑫    ベビーシッター

⑬    デイケア 

⑭    障害者の入所施設 

⑮    看護学校などの教務

介護士について

介護士

求人先の種類

1 地域包括支援センター

地域の住民の健康の保持、生活の安定のために必要な支援を、市町村が主体となって行っています。

主な業務は、
1、介護予防ケアマネジメント
2、総合相談支援常務
3、権利擁護業務
4、包括的、継続的ケアマネジメント業務

となっており、看護師は直接のケアには当たらず、必要な利用者と必要なサービス期間をつなぐ、という働き方もあります。

2 小規模多機能型居宅介護

利用者が自宅で、可能な限り自立した生活を送ることができるよう、日常生活の支援などを行います。

施設での短時間の宿泊と、訪問介護を、利用者の希望により組み合わせ、施設で生活をする高齢者を支援します。

3 デイサービス

利用者が自宅で、可能な限り自立した生活を送ることができるよう、支援と、家族の負担を軽減することを目的としています。

利用者は施設で、お散歩、体操、リクリエーションを通じて、動作訓練を行います。

大規模な介護施設とはまた違い、アットホームな中な雰囲気となっております。

4 介護付き有料老人ホーム

受け入れ可能な高齢者の基準は幅広い、民間経営の高齢者施設です。

例えば

看護が必要な人に対し、施設のスタッフが介護する施設から、外部の訪問看護サービスや、デイサービスを提供する施設などがあります。

 

5 介護保健施設(老健)

医療法人や社会福祉法人などにより運営されている、病状が安定している高齢者が在宅復帰を目指す施設です。

医療ケアやリハビリなどや、日常生活のサポートを行う、病院と在宅の中間の位置づけです。

 

6 特別養護老人ホーム(特養)

寝たきりの方や、認知症で常時介護を必要としている高齢者が、家庭で適切な介護が受けられなくなった場合に入所する施設です。

社会福祉法人や地方自治体などが、介護保険制度のもと運営しています。

 

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